2 骨書きを体験してみる

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骨描き(こつがき)とは、彩色の前に、墨で輪郭線を引く技法のことです。 「骨」は輪郭線を指します。 絵の骨格として、彩色の大切な手がかりになるもので、 日本画制作の他に、陶芸制作の絵付けでも用いられる技法のことです。

これまで私のウェブサイトの中でも扇面の制作過程の中で「骨書き」について紹介してきました。

例えば以下のような構成を考えた下絵やスケッチから

トレース紙などを用いて骨格になる線を拾い

本紙にトレースした線を、面相筆で輪郭を描きます。

このような一連の過程が骨書きですが、レッスン2ではトレースした線(骨書き前)の状態まで準備しておき、「骨書き」を体験して頂きます。

レッスン1同様にこちらで準備しているオリジナルの図案または模写に適した古典画題(線がシンプルなもの)を卓上屏風または麻紙ボード(ベニヤ板に予め麻紙を貼りこんである画材)に準備したものをお送りします。それぞれに適した地色も塗ってお送りします。

その線の上をゆっくりと面相筆で骨書きしていきましょう。

実際に硯で墨をすって頂きます。なかなか均一な線を描くのは難しいです。

骨書きを体験しましょう

その難しさも含め、一本の線を見つめることを体験して頂きます。

費用はレッスン1と同じくZoomを使用し2時間程度で完成。

2,500円(練習用和紙代・税込み 材料費及び送料別)

材料費は描いて頂く素材を卓上屛風・麻紙ボードいずれか選んで頂けます。(卓上屏風または麻紙ボードの場合1,500円前後 大きさはハガキサイズから0号程度まで)

また画材代として別途面相筆の費用1,000~1,500円前後とお試しサイズにはなりますが墨・硯の費用同じく1,500円前後がかかります。(墨・硯をお持ちの方はお手持ちのものでも構いませんので、その費用はかかりません)

それらの合計と送料がオンラインレッスン費用と別途かかりますがお手持ちの道具で使えるものは使って頂いて構いませんのでご相談に応じます。実費分は前後しますことご了承ください。

こちらもご希望の場合はインフォメールより「レッスン2希望」連絡先、お持ちの道具や図柄などご要望をお書きの上お申し込みください。

折り返しこちらからメールを致します。

ご希望によってはレッスン2の骨書きからレッスン1を受講していただくこともできます。その場合は模写の教材ではなく、レッスン1で準備している図柄しか選択して頂くことはできません。

ご不明点はお気軽にお問合せくださいませ。

※2021年1月25日より申込受付

 

 

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